起業する人は30代・40代が最も多い

起業する人は30代・40代が最も多いある調査によれば、起業時の年齢は30代が35.8%で最も多く、次いで40代の34.2%となり、全体の7割を占めています。一方、日本の税理士の平均年齢は60歳を超えており、30代の税理士というのは税理士全体のわずか1割程度しかいません。

若手起業家は起業への意欲や体力は十分にあるものの、シニア世代の起業家に比べて社会経験が少ないのが現状です。そのため経営の知識、ノウハウがシニア世代に比べて乏しく「やる気」のみでの起業で経営がうまくいかないケースも多く見られます。

また、起業の際の資金調達の面でも自己資金がシニア世代と比較すれば限られているというのが現状です。

そんな状況で60歳以上の税理士に起業の際の相談をしても世代の差からの意思のすれ違いや、将来を見据える視点の違いから良きパートナーシップを結ぶことはなかなか難しいです。

若い起業家にとって起業時の様々な不安を抱えている状況で、自分の親ほどの年齢の税理士に相談することは頼もしく思える反面、自分の考えや経営の方向性を理解してくれないジレンマに陥ることも少なくありません。

起業する人にとって、自分の事業の内容や将来性、方向性をともに語り合えるようなパートナーが必要です。

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